青少年健康センターロゴ
 ホーム はじめての方へ 活動の紹介 団体の紹介 出版物・研究成果 リンク このHPについて



実践的「ひきこもり対策」講座のお知らせ

 
 

実践的「ひきこもり対策」講座〜ひきこもる心と向き合うには〜

 当センターでは青少年の不登校・無気力・ひきこもり等をめぐる問題を多角的に取り上げ、本人とその家族への包括的な援助活動を展開してきました。その一環としての「実践的ひきこもり対策講座」には平成10年5月開講以来、毎月熱心に、全国から多数のご参加を頂いています。ご両親・親子でのご参加が、「変化」に向けての効果が大きいようです。早めのお申込みをお待ちしています。


・講師のことば−斎藤 環
************************
 
昨年来、いじめの報道が活発になっています。最近も朝日新聞で「いじめ後遺症」の記事があり、私も取材を受けました。小中学校当時のいじめが、30歳、40歳になっても忘れられない人たちがいます。どんなに時間が経ってもいじめの記憶が生々しく残っていて、いじめた相手を絶対に許せないと訴える人もいます。いじめられてそのままひきこもってしまった場合など、そうした記憶が生々しく温存されてしまいやすく、いまだに同世代の集団には怖くて近づけないという人もいます。
 こうした辛さは当事者以外にはなかなかわかりにくいようです。それだけに、いじめの被害者に寄り添う場合は、いっさいの批判抜きで、十分な理解と共感からはじめる必要があります。くれぐれも「過ぎたことにいつまでもこだわるのは良くない」「そんな昔のことはもう忘れなさい」といった言葉はつつしんでください。ありきたりで無理解な言葉は、当事者の人間不信をいっそう悪化させてしまいます。いずれは乗り越えられるという希望を秘めつつも、まずは彼らの言葉に虚心に耳を傾けていただきたいと思います。
 

*この活動については、実践的「ひきこもり対策」講座のページもご参照下さい。


・講座スケジュール
******************

月日 第1セッション
10:00〜12:00
第2セッション13:00〜15:00 会場
187 3月23日(日) 家族会 家族会 筑波大学
188 4月20日(日) 家族会 家族会 筑波大学


月日 第1セッション
10:00〜12:00
第2セッション14:00〜16:00 会場
189 5月17日(土) 理論編 家族会 文京シビックセンター

  講師、会場の都合等で変更されることがありますのでお問い合わせ下さい。

 

3月、4月は筑波大学です。
5月は文京シビックセンター(地図はこちら)で行います。
お間違いないようにお願いします。

 


理論編:講義と質疑応答(新規参加の場合は必ず受講して下さい)
 
家族会:質問や話し合い(既に「ひきこもり対策講座」を受講された方)
 
講 師 斎藤 環先生(筑波大学教授・医学博士・当法人参与)

講師についてはこちらをご覧下さい。
 
会 場 筑波大学 東京キャンパス 文京校舎 (地図)

(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅徒歩3分)
 
定員
 
90名
参加費
 

詳細はお問い合わせ下さい


申し込み・
問い合せ

公益社団法人 青少年健康センター

〒112-0006 東京都文京区小日向4ー5ー8 三軒町ビル102

電話 03-3947-7636 FAX 03-3947-0766 (月〜金10:00〜17:00)
 

教 材 斎藤環著『社会的ひきこもり〜終わらない思春期』(PHP研究所 690円)


 

バック



公益社団法人・青少年健康センター 112-0006 東京都文京区小日向4-5-8 三軒町ビル102
TEL 03-3947-7636(代表)  FAX 03-3947-0766  E-Mail info@skc-net.jp

----Copyright(c) 2014 Seisyonen Kenko Center All rights reserved.---